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カテゴリ:映画の事( 5 )

2011年の映画達

去年観た映画は
1月15本、 2月16本、 3月 8本
4月16本、 5月11本、 6月14本
7月12本、 8月 8本、 9月19本
10月16本、11月15本、12月13本 合計163本

この中からパンフレットを購入した,記憶に残したい作品はといえば、

「英国王のスピーチ」
「フィフティ・フィフティ」
「トリコロール 白の愛」
「哀しき獣」
「僕たちに世界を変えることは出来ない」
「ゲーテの恋」
「恋の罪」
「Mr・Nobody」
「ウィンターズ・ボーン」
「川の底からこんにちは」
「アメージング・グレイス」
「悪人」
「告白」
「この愛のために撃て」
「シャンハイ」
「ザ・ウォード」
「スーパー」
「さすらいの女神たち」
「戦火のナージャ」
「エンジェル・ウォー」
「トロン・レガシー」
「ブラックスワン」
「ミッション・インポッシブル ゴーストプロトコル」

だいたい8本に1本は記憶に残したい作品に出会っているようだ。
でも事前にキネマ旬報のお勧め作品中心に観た結果がこれなのだから、
昔のように試写会で当った作品中心に観ていたらその確率は
さらのその半分以下になっていたのでしょうね?

更にこの23本から5本程度に絞るとすれば

「恋の罪」
この作品は生半可なAV作品よりも興奮しちゃうと思いますので
ぜひデートの一環としていくことをお勧めしたいものです。
園監督は健全な人間の苦悩を描くよりは、
出口のない人間たちを描いたほうが断然迫力があります。
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兎に角、富樫真と神楽坂恵の絡みが凄いのです!


「川の底からこんにちは」
満島ひかりチャンがメジャーになったところまでは喜ばしいけど、
結婚まではしなくても。。。。。
「一命」の試写会で初めて実物を見たけれど、豆粒大でよくわかりませんでした。
作品は世の中の閉塞感をぶっ飛ばしてくれる出来栄えでした。
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「さすらいの女神たち」
マチュー・アマルリック監督・主演、この人の感性は私の心にびんびん響いてくる。
「潜水服は蝶の夢を見る」と甲乙つけがたい良品だけど、
波長が合わない人にはつまらない作品にうつるでしょうね。
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「アメージンググレイス」
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「哀しい獣」
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「ザ・ウォード」
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この3本が横一線に並ぶ。
志の高い歴史上の人物を描いた「アメージンググレイス」は好みだし、
「チェイサー」の追うものと追われるものが逆になった「哀しい獣」の迫力は
園監督に共通するものを感じる。
人の精神状況の極限が作り出すホラー作品の「ザ・ウォード」も
今後の作品に影響を及ぼしそうだ。
「ラビット・ホラー」は影響を受けたのか、
独創的な作品なのかは興味のあるところです。


この次にくるのが
「英国王のスピーチ」と「ブラックスワン」のアカデミー賞組です。

さて、今年はいくつのパンフレットを購入できるでしょうか。
by asat_abc | 2012-01-22 02:26 | 映画の事

「エンジェル・ウォーズ」 ゲーム感覚で映像を楽しむ

去年から3D映画が本格化してきた。
初めて見た「ファイナル・デッド・サーキット」では、
破片が顔に当りそうな感じで思わず顔をのけぞらしてしまった。
映画の内容と言うより、その画像に新しい感覚を受けた。
第2弾は 「トロン」
ストーリーも面白く、浮き出してくると言うイメージよりも、
奥行きを感じさせる映像だった。

実はこの「エンジェル・ウォーズ」、3Dではないが
この作品こそ是非3Dでやって欲しかった。
「300 スリーハンドレッド」や「ウォッチメン」のザック・スナイダー監督の
映像は素晴らしかった。
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だからこそ、その映像を3Dで見られたらどんな感じだったろう、と思った。

ストーリーも一工夫してあり、観客をゲームに参加する事を勧めてくれる。

我々はエミリー・ブラウニングc0146834_1172388.jpg 演じる ベビードール を操ってゲームに参加する事になる。

彼女、最近アメリカで注目の若手女優のようだが、当初 この役は アマンダ・セイフライドがオファーされていたようだ。
と、いうことは ベビードール は見た目 よわっちい くせいに、バッタばったと敵を倒していくという 意外性を考えて創られたようだ。


彼女の出演作は「ゲスト」、韓国映画「箪笥」をリメイクした作品らしい。日本ではDVDのが発売のみ。


小柄で、ミニモニ系キャラのベビードールが 無実の罪で精神病院に収容され、5日後にはロボトミー手術される事になっている。
手術の前に脱出する為 4人の仲間と 脱出の為の4つのアイテムを手に入れようと敵のチーボスと戦い、最後には。。。






彼女を助ける魅力的な仲間は


アビー・コーニッシュc0146834_10414140.jpg
スイートピー役、ロケットの姉

「プロバンスの贈り物」で亡くなった叔父をたずねてくる可憐な女性を演じていた


「エリザベスゴールデンエイジ」は、 うぅ~、残念、記憶にない


「ブライト・スター いちばん美しい恋の詩」ではジョン・キーツの恋人、ファニー・ブローンを可憐に演じていた。特にそのときの彼女は刺繍の腕前が素晴らしかったが、今回はそれを機関銃に持ち替える。







ジェナ・マローンc0146834_1133257.jpg
ロケット役、スイートピーの妹



彼女の役は当初 エヴァン・レイチェル・ウッドにオファーが出されていたようだ。


ジェナちゃん、「プライドと偏見」に出ていたらしい。
「イントゥ・ザ・ワイルド」では主人公の妹役だったと思う、きっと。











本作では、直ぐにベビードールと打ち解け支援者になる。顔の印象とは違い、心温かい熱血女性だ。



c0146834_12232.jpgバネッサ・ハジェンズ、ブロンディー役

「ハイスクール・ミュージカル」シリーズで既に有名。























ジェイミー・チャンc0146834_12131087.jpgはアンバー役だ。

















彼女、ドラゴンボールではチチ役



以上のような魅力的な五人の女性が刺激的なコスチュームで暴れまくるのだが、意外なほどセクシーさ感じず、爽快感の方が強い。
結末の意外感は座興として、映像を楽しめばよいと思う。


気分が滅入っている時には最適だが、詳細にこだわってしまうタイプはダメかも。。
by asat_abc | 2011-04-30 16:49 | 映画の事

今年観た有望な子役達

今年スクリ-ンで主人公に匹敵する活躍をした子役を数人見た。

一本目は「キック・アス」の、クロエ・グレース・モレッツ
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この作品に出たときはもう少し幼さない感じでした。
もっとも日本人好みの容姿でしょうか。



二本目は「トゥルー・グリット」のヘイリー・スタインフェルド
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器量はすこし劣るかもしれないが、演技力には見るべきものがありました。
理知的な役柄が似合っているでしょうか。



3本目は「somewhere」のエル・ファニング
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お父さんにさりげなく甘える姿には色気が有ります。
順調に育てば、将来が有望です。


今年主演映画が目白押しのナタリー・ポートマンも子役からアカデミー賞女優へ
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そう言えば、もう一人将来有望な子役を見つけました。
でもすこしまだ若すぎるようです。
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彼女がどの作品に出たか直ぐわかれば、もう十分な映画通です。
by asat_abc | 2011-04-17 23:17 | 映画の事

2008年邦画興行収入上位作品



昨日は、興行収入が10億円以上の洋画24作品を紹介しました。
本日は、興行収入が10億円以上の邦画28作品の紹介です。

一番は何といっても家族全員で楽しめたアニメ作品
○「崖の上のポニョ」※で何と155億です。
昨年、邦画・洋画を合わせ100億を越えたのはこの一本だけですから、
2008年を代表する映画といってよいでしょう、ね。
次は、
×「花より男子ファイナル」※で、77億です。
50億を越えるのは洋画同様2本だけで、30億以上になると
この2本を加え、11本となります。
だから、洋画のほぼ2倍で、昨年は邦画が好調だったことがわかります。
○「容疑者Xの献身」※(49億)
×「ポケットモンスターダイヤモンドパール」※(48億)
○「相棒」(44億)
×「20世紀少年」※(39億)
○「ザ・マジックアワー」※(39億)
×「ドラエモン」※(33億)
×「マリと子犬の物語」※(31億)
△「L change the World」(31億)
○「おくりびと」(30億、昨年末までの興行成績で今年分を超えると50億を越えるようです)

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20億以上だと、更に4本が加わり、つごう15本です。
×「名探偵コナン」※(24億)
○「パコと魔法の絵本」※(23億)
○「デトロイト・メタル・シティ」※(23億)
○「母べえ」(21億)

更に更に、あと13本が加わります。
×「陰日向に咲く」※(19億)
○「クロサギ」※(17億)
○「チーム・バチスタの栄光」※(15億)
○「犬と私の10の約束」(15億)
×「小林少女」※(15億)
×「ゲゲゲの鬼太郎」(14億)
○「ハッピーフライト」※(13億)
×「クレヨンしんちゃん」※12億)
○「クライマーズ・ハイ」(11億)
×「naruto」※(11億)
○「椿三十郎」※(11億)
○「銀色のシーズン」※(10億)
○「砂時計」※(10億)


記号を見て、勘の良い人は気付いてくれていると思いますが、
○はスクリーンで観た、×は観ていない、△はTVで観たという印で、
※は東宝配給作品です、だから、日本では東宝の一人勝ち状態です。
2009年に入り、「ヤッターマン」や「おくりびと」により松竹も頑張っているようですが。

さて、私的には
「崖の上のポニョ」には目がウルウルで、心が洗われる面持ちでした。
「容疑者Xの献身」も原作の面白さが生かされていて、良かったと思いますが、
「ザ・マジックアワー」はみんなが良いというほどのものじゃないように思えたのですが?
「おくりびと」は流石の作品で、私的にも08年の邦画NO1の評価です。
あと、
「チーム・バチスタの栄光」「銀色のシーズン」「椿三十郎」は
エンターテイメント作品としては良かった。あと何かもう一工夫あれば。



それよりもこの中に入らなかったものの中で
池谷千鶴の透明さが際立つ逸品「昆布と音符」や
法廷シーンだけであれだけの品質を作り上げた「明日への遺言」
学生紛争を経験したであろう人たちには
振り返ってみるにはちょうど良いかもしれない「実録連合赤軍」、c0146834_21423548.jpg
ばかばかしいけどそのメッセージ性は素晴らしいく、
月船さららの神々しいヌードまで拝める「世界で一番美しい夜」
綾瀬はるかの妖しい魅力が素晴らしい「僕の彼女はサイボーグ」
安易な結末にしなければ傑作になっていたであろう「闇の子供たち」
これぞ映画の作り方という「次郎長三国志」



以上の作品が、去年観た邦画のお気に入りです。
だいたいの作品はもう紹介済ですが、まだの作品や、
気に入ったものについては、再度紹介したいと持っています。



by asat_abc | 2009-04-19 21:47 | 映画の事

2008年洋画興行収入上位作品


昨年興行収入が10億円以上の作品は24本ありました。
1番はみんなが待ちかねていた、
「インディ・ジョーンズ」で57億
2番が今パート2をやっている
「レッドクリフⅠ」の50億で、この2本だけが50億以上です。

30億以上だったのは
「アイ・アム・レジェンド」、「ライラの冒険」
「ハンコック」「ナルニア国物語」
を加え、合計6本です。
ここまでは、全て観ました、よ。

更に、20億以上となると、7本が加わり、合計13本
「魔法にかけられて」、「ナショナル・トレジャー」
「ウォンテッド」、ここまでは観ていますが、
あっ、「アース」、
観よう観ようと思いながら観ていない作品が登場。

「ハムナプトラ3」、「スウィニー・トッド」、「カンフー・パンダ」
は観ています。
12本/13本中、なかなかの成績です。

14位以下は、
「セックス・アンド・ザ・シティ」、「ジャンパー」、「ダークナイト」
「最高の人生の見つけ方」、「ザ・ハプニング」、「イーグル・アイ」
と順調に観ました。

「クローバー・フィールド」は残念ながら観ておりません。
「P.S.アイラブユー」は観ましたが、
「AVP2」は流石に観ていません。
23位の「アメリカン・ギャングスター」は観ましたが、
24位の「紀元前1万年」は観ていないということで、
結局20本/24本中、
という成績でした。

こういう風に並べてみると、確かにそうそうたる作品が並んでいますが
私的に良いと思ったのは
兎に角懐かしかった「インディ・ジョーンズ」、
三国志好きにはたまらない「レッドクリフⅠ」、
王子がカッコ良かった「ナルニア国物語」、
意外な展開に新奇性を感じた「魔法にかけられて」
人肉パイにはドッキリした「スウィニー・トッド」
ヒースの鬼気迫る迫力にバットマンが押されてしまった「ダークナイト」
ジャック&モーガンの二人のじじいのバケットリストに感動した
「最高の人生の見つけ方」
ラッセル・クローの魅力が光る「アメリカン・ギャングスター」
こんなところでしょうか、
でも、私のイチオシの
「潜水服は蝶の夢をみる」や
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上位に取り上げたい
「ラスト、コーション」、「テラビシアにかける橋」
「宮廷画家ゴヤは見た」が入っていなかったのは残念でした。


by asat_abc | 2009-04-18 22:40 | 映画の事