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2011年 07月 09日 ( 1 )

「マイティ・ソー」、地球で一番魅力的なのはナタリー

兎に角痛快な映画、
あまり細かなことを気にしてはならない。
典型的な体育会系の映画なのだ!
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簡単にその概略を。
北欧の紀元前の伝説を基にアメコミから新しい神を出現させた。
その名はソーだ。
彼の父、オーディンは地球を邪悪な異星人の侵略から救い母星へ帰った。
それから二千年以上がたち、ソーは
次期跡取り息子として王位を約束された神だが
若いだけに何でも力に頼って解決しようとする真っ直ぐな神だ。
人は是を
粗暴で思慮が足りないとという場合もあるし、
純真で真っ直ぐだ、という場合もあるが、
王で父親のオーディンは今後を託すにあたって
彼に不足しているものの方を重視した。
ソーが良きリーダーとなって欲しいと思い、
彼が持つ力を奪い地球へ追放するという試練を与えた。
オーディンの役はアンソニー・ホプキンス、上手い人は何をやっても様になる。
ところで、この神が治めている星は地球とゲートでつながっている、
とう設定になっている。
そのゲートから地球に追放されたソーは
地球に着くと同時にジェーン達が乗った車にはねられ、
彼女と知り合う。
今が旬、いや今後数十年は旬であり続けるだろう
ナタリー・ポートマンがジェーンを演じる。
運命づけられたようにお決まりのパターンでフォールインラブする二人だが、
ここは超体育会系だけにラブシーンすらない。
ソーにとっては重要なもう一つのエピソード、
それは彼が自由自在に操っていたハンマーだ。
そのハンマーも地球にたどり着いていた。
だがそのハンマーは地中に突き刺さり誰も引き抜く事は出来ない。
てっきり自分ならと自信満々でハンマーを引き抜こうとしたら
ソーにも引き抜けなかった。
これにはソーもガックリ、自信喪失だ。
この気持ちを和らげてくれたのは、ジェーン。

やがて地球へソーのために
仲間のホーガン達もやってくる。
ホーガン役は浅野忠信、ハリウッド映画へデビューだ。
ちゃんとセリフもある善玉の役をやっている。
悪玉がいまいち迫力に欠けたので、彼の方が似合っていると思いながら見ていた。

仲間の気持ちを糧に頑張るソーの姿に呼応するかのように
剣の方からソーに馳せ参じ
ソーはいつものソーに甦り
自分の星へ帰り、悪玉の義理の弟と決着を着る。
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出演者
主人公ソー:クリス・ヘムズワース
ジェーン:ナタリー・ポートマン
オーディン:アンソニー・ホプキンス
ホーガン:浅野忠信

監督は、ケネス・ブラナー

137分、2011年制作
アメリカ映画
配給

エンドロール終了後次回作の予告があるので、
気を付けてくださいね。
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by asat_abc | 2011-07-09 11:52 | 映画_新作