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2009年 04月 28日 ( 1 )

「ミルク」って、人の名前なんですね。

ガス・バン・サント監督
ショーン・ペン、エミール・ハーシュ、ジョシュ・ブローリン出演

ハーヴィー・ミルク氏、
サンフランシスコの市政執行委員に当選し、
ゲイ支援運動に尽力した。
ショーン・ペンが演じ、今年度のアカデミー賞主演男優賞に輝いた。

最後に実際のミルク氏を映していましたが、
ショーンは実に似せて演じていました。
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40歳迄彼はニューヨークでゲイであることを隠していたのですが、
ボーイフレンドが出来たことをきっかけに
カミングアウトして、羽ばたき始めます。
彼等が権利を主張しはじめると、反作用も働き
ゲイ追放運動も起きます。
そんな時代のウネリのなかで、彼は同胞達となすべき事を果たしたのでしょう。

まぁ、コノヘンの感覚は、正直良くわかりません。
だとしても、なんびとも機会の平等は守られなければ
歪んだ世の中になってしまいます。

そんな事を思いながら何処か釈然としない気持ちで観ていました。
だから感情移入出来ず、乾いた気持ちで観ていました。
ストーリー自体も、ミルク氏の行動を淡々となぞるだけで、
彼や彼等の内面に迄は踏み込んでいない様な気がしました。

ただ、実在の人物に似せたつくりは非常に見ものです。
下記が実際の人物と、劇中の人物の対比です。

メガネをかけただけでエミール・ハーシュに気付きませんでした
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ミルク氏を殺害したダンを演じたのはジョシュ・ブローリン
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by asat_abc | 2009-04-28 22:50 | 映画_新作