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ラストゲーム 最後の早慶戦

試写会終了後、かなりの拍手があった。
久々に目頭が熱くなる感動のドラマだった。
時は昭和18年、六大学野球も敵国スポーツということで中止となった時、早稲田で飛田穂州は野球を教えていた。
戦争への傾斜がさらに深まり、とうとう学徒出陣命令がくだる。
そんなとき学生達の思い出だと慶應の小泉信三が早慶戦を申し込んでくる。
だが、反対する者が多く事はなかなか進まない。
飛田は自分の責任として最後の早慶戦を決断し試合をする。
試合は最後まで練習をし続けていた早稲田のワンサイドゲームだったが、最後まで飛田はベストメンバーにこだわる。
試合終了後、早稲田応援団から慶應へ校歌斉唱のエールが起こり、慶應がそれを返す。
このあたりは感動の連続です。
試合は戸塚球場で行われたのですが、
学徒出陣は皮肉にも学生野球のメッカ、神宮球場で行われました。
この季節、戦争の事を思い出させる、感動の一本でした。

評価は
★★★☆です。
by asat_abc | 2008-07-22 21:22 | 映画_新作
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