「ドラゴンエイジ」、アニメと侮る事無かれ

公開初日の「ドラゴンエイジ」を新宿ピカデリーで観ることが出来ました。
新宿ピカデリーはいつも混雑していてまだ入場したことがない映画館でした。
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監督は「ピンポン」、「あしたのジョー」や
「ベクシル 日本鎖国」などユニークな作品を作る曽根文彦監督。
実写版の時は漫画チックに、でもアニメとなると実写版よりリアルに、
そんな印象の監督さんですが予想通りにリアルなタッチで迫ってきました。

原作は同名のゲームソフト、この世界ではかなり有名な作品のようです。
入りはそこそこ、いつもよりは男性客が多かったばかりでなく、
如何にもゲーマー風の人が多く感じました。
(どんな感じかって?あなたが思っている、そんな感じのひとですよ)

中味に入る冒頭にまずこれから始まる物語の設定を説明してくれます。
何やら登場人物達の利害関係は複雑で、
メイジが何やら、更にメイジにもブラッドメイジとサークルメイジがいて
などと思わず流れについていけるか不安になりましたが、
メイジとは何かを知っていれば問題ないし、
物語がはじまればストーリーの骨格はしっかりしているので
後はスクリーンをじっくりと観るだけです。
ちなみにメイジとは、魔法使いの事です、
残念ながらこの映画を観始めた時、私はその事を知らなかったので、
主人公カサンドラと彼女のパートナーになるガリアンの役割の違いを
途中迄理解できませんでした。

物語は美少女剣士カサンドラとメイジのガリアンが
世の中の秩序を転覆させようとするブラッドメイジの陰謀と戦うものの、
身内に敵と内通する本当の敵がいるというもので、
さて彼らは陰謀を如何に打ち破るかでしょうか というストーリーです。


実はこの物語が前段になって、
ドラゴンエイジⅡというゲームソフトが出来上がっているというのです、
だからゲームファンには垂涎ものの企画映画となっているのです。

ゲームを知らないし、やらない私ですが、映画だけでも充分楽しめました。
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by asat_abc | 2012-02-15 21:11 | 映画_新作
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