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「うさぎドロップ」、愛菜が可愛いぃ!

原作は漫画だ。
愛菜ちゃんのファンだろうか、
小学校高学年のお姉ちゃんに連れてきてもらった7〜8歳の男の子が
ひとつ前の座席で静かに見ている。
だというのに予告編は
「さすらいの女神たち」という大人向けの映画だ。
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かなり過激な描写のフランスの映画、
フランスという国の文化は凄い。
若い女も認めるが、熟れて弛みんでいる熟女も受け入れる。
精神なら大歓迎だが、肉体まで露出させ、面白がる。
熟女の裸身まで子供に見せてしまう日本という国は如何なものか。
日本は子供の教育にとって厄介な国になってしまったようだ。


そんな予告編を見せつけられた後の
「うさぎドロップ」だ。
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冒頭からシビアな場面が続く。
大吉のおじいさんの告別式。
大吉はおじいさんにうりふたつ。
おじいさんの隠し子として残された五歳のりんも大吉にだけは懐く。
とりあえず頷ける設定だ。
親戚縁者の身勝手な反応に腹を立て、
孤児となったりんの面倒みると
勢い余って宣言するものの、それからが大変だ。
保育園に入れなければ、だ。
次は毎日の送り迎えをしなくちゃだ。
残業は一切出来なくなる。
その上、朝ご飯に晩御飯、お弁当の準備。
そんなことしてたら毎日クタクタ、寝る時間もなくなる。
我が子の事でさえ、嫌になっちゃいそうな事だ。
思い悩んだ末に残業のない職場に配置転換を願い出る。
だが、それが当たり前に思えるぐらい愛菜チャン、
もとい、りんチャンが可愛いのだ。
それなりに遠慮してはいるものの
大吉だけには懐いてくる、その仕草の可愛いぃこと、
スクリーンで眺めるだけの立場としては
癒されちゃいます。
職場はキッチリ時間には終わるものの、肉体労働で辛い。
でも、顔は厳ついが心優しい同僚達とは直ぐに打ち解ける事が出来、
人間関係は良好だ。
仕事第一主義にやったって成果はたかが知れてる。
それならば、思い切って方向転換、大吉みたいに割り切ることも大切だ。
次第に今までとは違った風景が見え始め、
今までとは違った交友関係が出来てくる。

とはいえ未婚の父親は辛すぎる。
そんな時、りんちゃんのクラスメートを通して理想の女性に巡りあい、
何となく波乱の予感が。。。
他愛は無いが、癒し系の一本だ。
by asat_abc | 2011-10-15 19:31 | 映画_新作
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