「プライド」、とても素晴らしい逸品


金子修介監督
ステファニー、満島ひかり、渡辺大、高島礼子、及川光博出演

今年の見納め作品で、素晴らしい作品に出会えて、
きっと来年も良いことがありそうです。
本日は監督と主演のステファニーの舞台挨拶ばかりでなく
ステファニーの歌の披露までありました。

原作は一条ゆかりのようです。
でも、私はその原作を知りませんでした。
お嬢様と貧乏少女が歌という世界で、
繋がりが出来る中で反目しながらも、
素晴らしい魂の交流が出来る仲になるというお話です。

率直に感想を言うと、
今年の邦画の中でも有数の作品でした。
みんな、観てください!
面白い、ことは保証します。
ちなみにこの作品が駄目という人はクレームの連絡をください。

何も出来ませんが。

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この映画の中心はステファニーとひかりの二人なのですが、
この二人の演技がスィングし始めるのです。
まぁ、上手いのはひかりの方なのですが。
憎まれ役は上手い人がやると締まります。

大画面で映える作品かは別として、
ストーリー展開は歯切れよく、軽快です。
弱いものが、強者になったり、やっぱり惨めな弱者だったり。



それと、渡辺大はホントお父さんに似てきました、
ピックリしちゃいます。

最後のエンドロールに面白いもの見っけ。
ヘアメイクアシスタントがついた女優は
由紀さゆりや高島礼子で、主演女優ではないんだということを。
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by asat_abc | 2008-12-27 01:03 | 映画_新作
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