「長江哀歌」、豊かさが生み出すもの


評論家の評判が高く、
前からとても観たいと思っていた作品です。
その作品を試写する事が出来ることになり、
期待感がヒートアップした状態で観ました。

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中国は三峡ダム、
そこはいずれ水の底に沈む事になるのだか、
今はその建設で町は潤っている。

この町へ妻と娘を探しにやってきた男。
16年前、買って手に入れた妻は、山峡ダム建設が始まると
男の元をさり、生まれ故郷のこの町へ帰ってきたのだ。
もう一組、
出稼ぎに出た夫を探しに妻が訪ねてくる。
だが、出稼ぎ先にはもういない。
自分で事業を始め、
上手くいっているよう。
だが、自分とは音信不通になって久しい。


経済発展により、
身売りから解放されたり、
よその町から出稼ぎまでくるようになったが、
同時に心が通わなくなった二組の夫婦を通して
掲載発展がもたらしたものを
問題提起しているようなお話しだが、
私にはかなり退屈な時間だった。

評論家の先生には悪いが、
私にはこの映画の良さがわからなかった。
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by asat_abc | 2008-10-28 17:31 | 映画_新作
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