<   2009年 05月 ( 15 )   > この月の画像一覧

「真夏のオリオン」、予告なしの舞台挨拶に登場したのは。。


c0146834_23363780.jpg開映時間になるとこの会場では初めて司会者が壇上する姿を見ました。司会者は伊藤手さとりさんです。「私がここにいるということは・・・」などと会場の女性を煽るように言います。すると場内の女性は一斉に色めき立ちます。
「平岡祐太さんで~す」とアナウンスすると、黄色い声がスゴイことスゴイこと。
平岡クン、明るく、「玉木宏です」と言いながら登場し、会場を盛り上げます。
それからはしばし、伊藤サンとのやりとり。
「戦争時代の青春ストーリーです」
「潜水艦内はロケーションなので、演じている局面をイメージしずらかった、完成したあと、作品を見てようやくイメージできた」
「潜水艦内での専門用語が多い上、軍医だったので専門用語だらけでした」
そこで、最近医者づいていますね、と話しを向けられると、
「包帯も今のものとは違い固くて伸びないし、器具も木材みたいものだけで、人との対話が中心でした」
今後どんな役をやりたいか?には
「まさか、クローズゼロみたいのは柄じゃないので、知能犯で笑いながら罪を犯す犯人役かな」
最後に、玉木宏さんの印象を聞かれると、
「役作りの為なのか、凄く痩せてました。」
この映画の為に痩せる必要はありませんから、きっとあの映画の役作りなのでしょうね。
それと、彼の口癖は「そうですね。。。」
会話の中で10回以上は言っていました、自分では気が付かないんでしょうね。



さて、肝心の映画は

恋人からお守りとして手渡された一枚の楽譜
そこに、書かれていたのは
「オリオンよ
愛する人を導け
帰り道を見失わないように。」

この楽譜が、敵将の手に渡り、見事な帰り道を見つけてくれます。

じんわりと
じんわりと、涙腺を緩くさせ、
最後のシーンは感動です。
骨太でわかりやすくこころに響いてくる映画でした。

c0146834_23332890.jpg

[PR]
by asat_abc | 2009-05-30 23:12 | 映画_新作

「ザ・スピリット」、右脳で観れる人の為の映画

脚本・監督:フランク・ミラー
主要出演者:ガブリエル・マクト、サミュエル・ジャクソン、エバ・メンデス
サラ・ポールソン、スカーレット・ヨハンソン、ダン・ローリア

c0146834_22251892.jpg


エンドロールを観ながら考えました。
でも、ストーリーが上手くつながらないのです。

この映画の主人公、スピリット(ガブリエル・マクト)は
一度は死んだ身の上、何故甦ったのか、
自己の存在意義を求め、宿敵オクトパス(サミュエル・ジャクソン)に
向っていきます。
その過程で、衝撃の過去を思い出す、
というお話なのですが、ロジカルではありません。
何故ならば、この話の舞台は自分の心の中だからです。
清く正しい自分の中には、同時に悪魔のような自分が存在し、
葛藤し、苦悶しているのです。
そして、疲れた心を癒してくれるのは、自分の理想の女性、
でも理想の女性も気分次第で目まぐるしく変わって行きます。
魅惑の小悪魔、良妻賢母な清い女性等々。
まぁ、こんな風に一応理屈づけてみましたが、
本当はフランク・ミラーの映像を楽しみながら
右脳で感じ取る映画だと思いました。

ねぇ、それでいいんですよね。
[PR]
by asat_abc | 2009-05-26 21:15 | 映画_新作

「ラストブラッド」、チョン・ジヒョンと小雪の決闘

c0146834_16462951.jpg

チョン・ジヒョン主演映画
「ラストブラッド」をようやく本日観ることが出来ました。

作品の出来は正直、あまり期待してなかったし、
彼女の演技力にも、
まぁ、なんと言いましょうか、過大な要求は始めから持たずにいましたが、
これが期待を裏切って、なかなか面白かったのです。
きっと原作がしっかりしていたことと、
物語の主人公サヤのキャラクターがストーリー上シンプルで
複雑な演技が要求されなかったこと、
それと彼女の気になる目の動きが、
この作品では赤く光って、目立たなかったからだと思います。


c0146834_164676.jpg

ストーリーはアニメでお馴染みの様で、
私でもお目にかかった事があるほどのものです。
鬼と人間のアイノコ、サヤが人間の為に鬼を退治するという話です。
でも、桃太郎ほど単純ではありません。
全編ほぼ彼女が出ずっぱりで、

ジヒョンのジヒョンによるジヒョンための映画
で、私のようなジヒョンファンにはそれだけで充分な作品でした。



c0146834_11552550.jpg

鬼達のラスボス、オニゲンは小雪が演じました。
この映画での小雪はとても妖艶で、魅惑的で、
普通なら彼女の魅力にノックアウトされるほどの存在感でした。
もしこの映画がアメリカでヒットする事があれば、
彼女にオファーが殺到するのでは、
それ程、彼女光っていました。


c0146834_11555579.jpg

もう一人の女優、アリソン・ミラーはまだ駆け出しのようです。
セブンティーン・アゲインにも出ているようですが、端役。
この映画での役どころは、
アメリカ進出の橋渡し役といったところでしょうか、
ストーリー的には、邪魔臭かったのですが。


必ずもう一度観ようと思います。
映画自体の評価はその時もう一度。
[PR]
by asat_abc | 2009-05-23 08:30 | 映画_新作

宮崎PR大使のグラドルが見参したものの「ヘルライド」は。。。

c0146834_211146.jpg

久々会う友達に会場に入れてもらうと、
「青島あきな」?
というグラドルは既に登場していました。
ゲストのときに普通の服装でくるグラドルが多い中、
見上げたプロ魂、(写真はピンぼけで焦点があっていませんが)
ちゃんとファンを楽しませてくれるイデタチでした。
天然なのかどうかはわかりませんが、
思いっきり宮崎訛りを出して、
グラドルというようは、ナマドル(訛りのあるアイドル)って感じで、
明るく元気いっぱいに話してました。

最近の草食男子現象には思いっきりダメ出ししていました。
こんな事いったら後でマネージャーに叱られると言いながら、
男も女も肉食系がいいに決まってる、私も肉食系で、
ガッツリ楽しむほうだ、などとのたまっていました、よ。
この映画もそんなシーンが多い、楽しめる、と言っていたものの。。。


映画の話しは・・・
タランティーノのプロデュースときいていたので
B級タッチとは予想していたものの、
予想が甘かったと後悔してしまいました。

今から30年以上も前に殺された女性の復讐に
三人の男達が立ち上がる。
男達の復讐の動機は一体何か、
それが最後のオチにも繋がってくる、というお話なのですが、
途中意識を失っていたのか、
そう思わせるほど話が飛んじゃうのか
ストーリーを理解する為に、四苦八苦してしまいました。
その上話は蛇行するし、
わかりかけると若い女性のヌードシーンになって、
気が付いたら考えていた事がみんな飛んじゃっているし。
ホント困ったものでした。

まぁ、タランティーノの余程のファンか
マニアじゃない限りは、オススメ出来ません。
[PR]
by asat_abc | 2009-05-21 21:01 | 映画_新作

「劔岳 点の記」、映像を観るだけでも価値有り

劔岳は4月末に観ました。
開映前に元気な元気な木村監督が登場。
もう70歳代?というのに、
大声張り上げて、映画に対する熱い思いを、
些か暑苦しく語っていました。
もともと撮影が本職のようで、
監督は初めてとのこと、それだけに、
今までの自分の哲学に従って、
自分の好きなように撮った!
と言っていました。


その気持ちは映像美として如実に現れていました。

この映画は日本地図の完成の為にまだ未踏だった劔岳を
登頂するまでの話なのですが、
その劔岳を登るための登頂ルートを検討するため、
その時点で雲より上まで登っています。
そんなシーンが、冒頭から直ぐ用意されています。
絶景絶景、ホントに凄い絶景です。
夕陽で雲の絨毯がオレンジ色に輝いている様は絶景です。

物語の方も
浅野忠信や香川照之に、役所広司や宮崎あおい
といった芸達者な人達を集めているのですから
水準以上なのですが、
それよりも
木村監督がこだわりにこだわった
劔岳の風景は
観る価値、おおあり、だと思いました。



c0146834_23361426.jpg

[PR]
by asat_abc | 2009-05-20 23:14 | 映画_新作

「アルマズ・プロジェクト」の会場でマナー無視の女性発見!

この映画を一言で表現すると・・・・

考えるだけ無駄

と、いってしまいそうなので、

ちょっと呼吸を整えて、

この映画の良かったところは、
89分と短いところです。

それでは、

それ以外の良いところは・・・・。

う~っつ、即答出来ません。

そんな映画だったせいか、
前の席のおばさんが、
無礼にも、上映中に携帯を取り出し
メールチェックしてました。
普段なら、
叱りとばしたくなるほど腹立たしくなるのですが、
こちらはこちらで、
手ごわい睡魔と熾烈な戦いを繰り広げていたので、
ボォーッと見逃してしまいました。

でも、試写会で観た私ですら、
時間を返して欲しいと思うのですから、
これからお金を払って観る人は
どんな気持ちになるのでしょうか。


映画の内容の話、してませんが、
今日は、このまま、
オヒラキ
という事で。

c0146834_21252752.jpg

[PR]
by asat_abc | 2009-05-20 20:46 | 映画_新作

「スター・トレック」成功の理由

スター・トレックは、昔からの大ファン。
それだけに、駄作だけはやめてくれ、という気持ちで
始まるのを待っていましたが、
始まって直ぐ、惹きつけられ、
その後は、ジェット・コースターに乗っているかのような、
大満足な126分間でした。
c0146834_22152887.jpg


懐かしいキャラクターが違う顔で甦り、
その上どんな風にエンタープライズ号のクルーになったか
教えてくれます。

宇宙、そこは最後のフロンティア。
これは 新世界を探索し、新しい生命と文明を求める
USSエンタープライズとそのクルーたちの
運命のストーリーである。

このフレーズに惹かれ、
TV版をビデオで全て観た人間にとっては
懐かしいかぎりです。
きっと、このTV版を意識したストーリーにしたことが
更に、話を奥行きあるものにしたと思うのですが。

兎に角、とても楽しい126分でした。
[PR]
by asat_abc | 2009-05-19 21:34 | 映画_新作

プラダを着た悪魔

手帳を見ると、観たのは07年の2月のこと、
とても気に入り、二度も観ちゃいました。
主演のアン・ハサウェイとメリル・ストリーブが当然のごとく良かったのですが
その中に気になった女優が一人いました、
エミリー・ブラントです。
当時のブログのコメントには、彼女の劇中の言葉を引用しています。
それぐらい彼女の劇中の言葉が印象的でした。



「やせるには食べないのが一番、
でも、どうしても我慢できなくなったら、 チーズをかじるの。
それで、おなか壊したら、理想体重よ。」




アン・ハサウェイ演じるジャーナリスト志望の女性は

そんな,美を求める世界へ飛び込む。

そこで待ち受けていたのは、

美の為に悪魔に魂を売ったメリル・ストリーブ演じる編集長。

この二人の演技が素晴らしい。

単なるファッション映画でも、サクセスストーリーでもない。



初めに流れる、KT tuntallの「Suddenly I See」という曲も

素晴らしく、おもわず、頑張るぞーという気持ちにさせられる。

キャリアウーマンを目指すご婦人は、ぜひぜひ、ご覧あれ!



当時のブログの印象です。

c0146834_22164654.jpg


さて、エミリー・ブラントはその後

「ジェイン・オースティンの読書会」

「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」

という話題作に出ているのに、なぜか見逃しています。

でも、近々公開される

「サンシャイン・クリーニング」

は、見逃せません!
[PR]
by asat_abc | 2009-05-19 07:36 | 映画_旧作

ポリウッド発「チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ」

インド映画は何本か観たことあるが、
こんなに賑やかなのは初めてです。
笑い有り、涙有り、ラブストーリー有り、
出生の秘密有り、復讐劇有り、そしてトドメは
マサラカンフーで、しめて2時間半です。
欲張り過ぎなこの映画を
勝手なイメージですが
一言で言い表すと
今の松坂慶子さんのようです。
綺麗で魅力的なのですが、ちょっとフクヨカ過ぎで、
ムダな部分を削ぎ落としましょう。
先日「愛の水中花」を歌う全盛期の彼女を見ましたが、
あと30分短かったら、
この映画も素晴らしいプロポーションになっていた事でしょう。

c0146834_23275434.jpg


ある勘違いからチャンドニー・チョークでコックをしているシドゥは
中国の万里の長城付近にある、とある村に連れて行かれたのです。
彼を連れて行った村人たちはギャングの北条一派に虐げていて、
シドゥは彼等にとっての守り神に勘違いされてしまったのです。
さぁ、それからが大変、シドゥの大冒険の始まり始まりなのですが、
ちょっと長いので、
今日のところはこの辺で。
[PR]
by asat_abc | 2009-05-18 23:05 | 映画_新作

「チョコレート・ファイター」、可愛くて強いゼンちゃん

プラッチャヤー・ビンゲーオ監督
ジージャー、阿部寛出演


今日は予定外な事が二つありました。
一つ目は、ゲスト。
ビリー隊長と空手家の小林さんというトランジスターグラマーな女性が登場。
ビリー隊長は日本人と結婚したようで、奥さんを連れていました。
彼が出てくるということは、
体操があるということで、会場内からも有志を募り、
8人が登壇していましたが、
殆どはサクラの方々でした。
だって、登壇した人の中に横に座っていた人がいて
事前に仲間らしい人達と打ち合わせしてたのを、
聞いてしまったのですから。
体操の中でハイキックがあったのですが、
隊長が一番足が上がっていました。
空手家の小林さんも流石でした。
c0146834_23352923.jpg


写真撮影の時にハイキックしたままのポーズがあったのですが
サスガに隊長も空手家さんもつらそうで、
グラグラしてました。



ふたつ目はアンケートに答えたら
マーブルチョコレートが貰えた事、
何故マーブルなのかは、この映画みたらわかります、よ。



さて、肝心の作品、とても楽しめました。
ジージャー演じるゼンちゃんは
日本人の父とタイ人の母親から生を受けた可愛い女の子ですが、
自閉症の為一人では何も出来ない、と思いきや
特殊能力の持ち主なのです。
c0146834_23364425.jpg

動体視力が超人的に優ている上、見たことを再現出来るのです。
彼女はムエタイが好きだし、アクション映画が大好きなので、
とても強いファイターに自然となっていたのです。
彼女は愛する母の為に闘い始めます。
そのファイトシーンがこの映画の見所です。
何故なら、スタント無しで全部彼女が演じたのですから。
相手は、色んな人がいます。
オカマ?のお姉さまや、
神経質そうでメガネの危なそうなおにいさん、
それと、Tokioの長瀬クンに似た感じのお兄さん。
ラスボスは、イケメン、イケメン、ボクイケメンと
いっている芸人さんに似た人です。
彼らとのアクションシーンは兎に角圧巻です。


ストーリーに関しては
少し粗い感じはしたものの
ゼンちゃんのアクションシーンが絶品なので許しちゃいます。
ぜひそれを、堪能してください。


この作品に四年もの歳月をかけたので、
彼女もすっかり、女性らしくなったようです。
c0146834_233774.jpg

[PR]
by asat_abc | 2009-05-14 23:00 | 映画_新作