カテゴリ:雑記( 6 )

 本格ブルーレイホームシアターの体験イベントに 参加しました

映画を毎年150本以上も観ていると、
観る片っ端から作品の結末を忘れてしまうどころか
最近ではこの作品、観たっけ?などと記憶がかなり怪しくなってくる。
観た作品をもう一度確かめる為に、いままでは家の液晶TVでDVDを借りて
確かめていたが、これでは迫力に欠けるし、画像もスクリーンで観るものと
なんか少しイメージが違う、などとぼんやりと不満に思っていた。

そんな折、ブログスカウト事務局さんが企画した、10万円で自宅が映画館へ!
「本格ブルーレイホームシアター体験イベント」に参加しました。

説明してくれるのは、↓ この方、本田雅一さん。
c0146834_22115883.jpg

残念ながら、その時初めて本田さんの存在を知りました。
この分野ではかなり有名な方のようです。
本職はハード系の解説のようです。
「4Kテレビ、ホントのところ」
「そのPC、Windows 8.1にアップデートすべきか?」
「薄型テレビ購入ガイド、4K液晶とプラズマの“境界線”」
など、一通り目を通させてもらいましたが、
素人にはちと難しく感じました。


ところが本田さん、映画も詳しく、滑らかに次から次へと映画の話をしていきます。
ところで、テーマは「本格ブルーレイホームシアター」の体験ですから、まずその前提を。

c0146834_23421929.jpg
10万円以下のプロジェクターを逆さに備え付け、約2.8M先のスクリーンへ映します。
そこには100インチ以上はあろうかという
大画面が映し出されます。
ちなみに無知な私はプロジェクターを
逆さに設定するわけを未だに理解できていないのですが
確かに会社でも逆さ吊りにされていました。

c0146834_23491862.jpg
約2.8M前のスクリーンに映し出されている100インチ以上ある画面は大迫力です。
映画ファンなら垂涎の的です。
そしてここからなのです。
最近4Kテレビなどと言われ、
フルHDなどの高画質な液晶TVがもてはやされ始めていますが
その場合は100万円近い金額がかかります。
それが、プロジェクターにすれば10万円もかからずで設置できるのですから、
直ぐにでも自宅で実現できそうです。

そして、本題はここからです。
100インチもの画像で味わうのですから、高画質で味わいたいものです。
その為にはソフトが大切で、ブルーレイディスクで観たいものです。
DVDとBDにこれほどの差があるとは、今回初めて認識しました。

映画にも詳しい本田さんがBDソフトで表現できる画像の美しさをこれでもかと
説明してくれます。
(映画のどのシーンかなども、詳しい、詳しい、感心してしまいます。)
「ホビット」のシーンでは
窮屈な峡谷を渡りきり、広々とした世界が目の前に広がったときの美しい風景が
大きな画面といえども、DVDでは味わえませんでしたが、
BDで観ると素晴らしく美しいのです。思わずウットリしてしまいます。

「サムサラ」というBDでの画像での風景は圧巻でした。

映画館のスクリーンでとても素晴らしい映像を観ることを体験したことはありましたが、
それは、自宅の環境では再現できないものだと勝手に決め付けていました。
ところが、10万円程度の投資とBDというソフトで実現できるのだという事がわかりました。

今どんなBDソフトがあるかとか、どんな作品をBD化して欲しいか等
リサーチしているのが、
「ブルーレイディスクアソシエーション」
です。

技術的な解説は
 「AV Watch」
で、知ることが出来ます。

専門的なことは良くわからないけれど、
BDレコーダーを持っているのなら、BDでその美しい映像を味わわない手は無い!
ということが、今回の体験イベントでわかりました。
ちなみに私が一番美しいと思った劇場での作品はこれです。
c0146834_0463912.jpg



[PR]
by asat_abc | 2013-12-24 00:46 | 雑記

2012年の鑑賞記録 -第4Q編-

2012年10月~12月の鑑賞記録です。


10月は23本、年間200本を確実なものにする為にちょっとダッシュ。
158「終の信託」B+86点
159「ポー最後の5日間」B82点
160「アウトレイジ ビヨンド」B83点
161「ライク・サムワン・イン・ラブ」B79
162「シネマ歌舞伎 籠釣瓶花街酔醒」A-91点  
   中村勘三郎は凄い!
163「夢売るふたり」A-91点
   西川美和監督の作品は繊細ではずれがないと思うのですが。。
164「どうぶつの権利」評価対象外 ドキュメンタリー
165「聖者の食事」評価対象外 ドキュメンタリー
166「シャドーチェイサー」B80点
167「アイアンスカイ」B+88点
168「希望の国」B+89点
169「新しい靴買わなくちゃ」A-91点
170「セイフ」B85点
171「中島みゆき 歌姫」評価対象外
172「アルゴ」A93点
173「みんな一緒に暮らしたら」B85点
174「ヘッドハンター」B+89点
175「エクスペンダブルズ2」B+87点
176「ペンギン夫婦の作り方」B79点
177「禁断の惑星エグザビア」B80点
178「思秋期」B+89点
179「ゾンビ革命」B80点
180「みなさんさよなら」B85点

11月、早々とこの月に200本達成
181「METライブビューイング 愛の妙薬」評価対象外
182「リンカーン 秘密の書」B-75点
183「のぼうの城」B+89点
184「危険なメソッド」B+89点
185「黄金を抱いて飛べ」B86点
186「007は二度死ぬ」B79点
187「私の奴隷になりなさい」B80点
188「ゲキシネ 薔薇とサムライ」B86点
189「悪の教典」B85点
190「北のカナリア」A-91点
191「ウォリスとエドワード」B83点
192「人生の特等席」B86点
193「声をかくす人」B+88点
194「チキンとプラム」B80点・・・期待はずれ
195「シルクドソレイユ」評価対象外・・・寝てしまった
196「任侠ヘルパー」B+89点
197「ミステリーズ」A-90点
198「アナザーハッピーディ」B+88点
199「映画と恋とウッデイ・アレン」B80点
200「ふがいない僕は空を見た」B+89点
201「カラスの親指」B83点
202「グッドモーエビアン」B80点

12月、師走は忙しくて14本で終了
203「「愛について、ある土曜日の面会室」B83点
204「恋のロンドン狂騒曲」B+89点
205「その夜の侍」B+88点
206「ドラゴンゲート」B80点
207「砂漠でサーモンフィッシング」A-91点
208「東京物語」B+88点
209「ウーマン・イン・ブラック」B83点
210「007 スカイフォール」B+88点
211「ホビット」B83点
212「恋愛だけじゃダメかしら」B-75点
213「Hick ルリ13歳の旅」B85点
214「髑髏城の七人」A93点
215「フランケンウィニー」B80点
216「レ・ミゼラブル」B+90点

一年の最後の鑑賞作品は「レ・ミゼラブル」で締めました。
が、期待しすぎのためか、あまり心に響きませんでした。

と、いうわけで、2012年は216本でした。
[PR]
by asat_abc | 2013-03-17 00:16 | 雑記

2012年の鑑賞記録 -第3Q編-

2012年7月~9月鑑賞記録

7月は19本で、累計131本。
113 「屋根裏部屋のマリアたち」B+88点 丸の内TH
114 「ブラック・ブラッド」B85点 T銀座
115 「プレイヤー」C55点 T銀座・・・アーティストと同じ監督の作品とは思えない!
116 「くそガキの告白」B85点 T新宿
117 「きっとここが帰る場所」B+89点 H有楽町
118 「崖っぷちの男」B85点 錦糸町T
119 「臨場」B85点 丸の内T
120 「いわきちひろ」評価外 H有楽町
121 「BRAVE HEARTS 海猿」B+88点 T渋谷
122 「プレイ」B80点 H渋谷
123 「少年は残酷な弓を射る」B86点 日比谷C
124 「ローマ法王の休日」B83点 日比谷C
125 「誰もがクジラを愛してる」B85点 日比谷C
126 「3D SEX禅」B80点 C新宿
カウント外 「星の旅人たち」2回目
127 「苦役列車」B83点 丸の内T
128 「ミッドナイト・イン・パリ」A93点 H有楽町
129 「ヘルター・スケルター」B85点 錦糸町T
130 「ベティ・ブルー」B83点 H渋谷
131 「アウェイクニング」B80点 H渋谷

8月はオリンピック観戦で忙しく7本でした。
132 「凍える太陽」B-70点 中野Z
133 「あなたへ」B85点 丸の内TH
134 「秘密のアッコちゃん」B80点 東銀座TG
135 「プロメテウス」B83点 錦糸町T
136 「アドベンチャーズ」B80点 錦糸町T
137 「デンジャラスラン」B+88点 有楽町Y
138 「エージェント・マロリー」B83点 虎ノ門N

9月は通常通りのペースで19本 
139 「スリーピング・タイト」B-70点 SN渋谷
140 「ダークナイト・ライジング」A-90点 丸の内P
141 「トータルリコール」B85点 丸の内P
142 「白雪姫と鏡の女王」B85点 有楽町Y
143 「コッホ先生と僕らの革命」B85点 虎ノ門N
144 「トガニ」B+88点 新宿M
145 「踊る大捜査線」B85点 T市川
146 「るろうに剣心」B+89点 T市川
147 「夢売るふたり」A93点 T市川
148 「天地明察」B80点 丸の内P
149 「ツナグ」B86点 虎ノ門N
150 「ハンガーゲーム」B+88点 有楽町Y
151 「バイオハザード トリビューン」B86点 丸の内P
152 「最強の二人」B+89点 T市川
153 「鍵泥棒のメソッド」B+89点 T市川
154 「ソハの地下水道」B85点 日比谷C
155 「ロックオブエイジイズ」B86点 丸の内P
156 「よだかの星」B83点 新宿M
157 「闇金ウシジマくん」B86点 お台場C

8月はオリンピックがあり7本に終わってしまい、
250本挑戦はあきらめました。
[PR]
by asat_abc | 2013-01-26 15:48 | 雑記

2012年の鑑賞記録 -第2Q編-

2012年4月から6月に観た映画を辿ってみます。

4月 23本の鑑賞、この頃からちょっとスピードアップ。
48 「第九軍団の鷲」A 92点 渋谷U
49 「Black&White」B 75点 C六本木
50 「マンイーター」B 75点 虎ノ門N
51 「タイタンの逆襲」B 80点 神保町H
52 「宇宙兄弟」B 75点 丸の内TH
53 「コーマン帝国」 B+ 86点 新宿M
54 「アポロ18号」 B 75点 新宿M
55 「ルート・アイリッシュ」B+ 86点 T銀座
56 「テイク・シェルター」B+ 88点 T銀座
57 「バトルシップ」B+ 88点 豊洲U
58 「Speck 天」B 80点 錦糸町T
59 「マンク」B+ 88点 渋谷TN
60 「ヴァルハラ・ライジング」C 50点 H渋谷
61 「ドライヴ」B 80点 H渋谷
62 「LOFT」B+ 86点 T銀座
63 「捜査官X」B 83点 丸の内T
64 「今日は帰ろうペダルをこいで」B+ 88点 C新宿
65 「裏切りのサーカス」B 78点 新宿M
66 「アーティスト」A 95点 C池袋
67 「KOTOKO」B 78点 T新宿
68 「ヘルプ」B+ 88点 新宿M
69 「テルマエ・ロマエ」B+ 89点 豊洲U
70 「愛しの座敷わらし」B 85点 豊洲U
なんと言っても「アーティスト」
流石のアカデミー賞、白黒かつ無声映画であんなに感動できるとは!

5月は19本、A評価の映画2本と遭遇!
71 「ブライズメイズ」B+ 88点 H渋谷
72 「キリングフィールド」B 80点 H渋谷
73 「白磁の人」B 85点 有楽町Y
74 「孤島の王」B 79点 H有楽町
75 「幸せの教室」B- 60点 お台場C
76 「ジョン・カーター3D」B+ 86点 お台場C
77 「貞子 3D」B 75点 お台場C
78 「ガール」B+ 89点 有楽町A
79 「バット・テーチャー」B 85点 T京橋
80 「ファウスト」B- 65点 C六本木
81 「ファミリー・ツリー」B+ 90点 豊洲U
82 「ダークシャドウ」B 80点 豊洲U
83 「ルアーブルの靴磨き」A 93点 新宿M
84 「まさお君がいく」C 55点 神保町H
85 「王朝の陰謀」B+ 89点 C新宿
86 「ロボット」B+ 89点 渋谷T
87 「幸せのキセキ」B+ 88点 有楽町Y
88 「私が生きる肌」A 93点 日比谷C
89 「メン・イン・ブラック」B+ 88点 T渋谷

6月は23本、上半期累計で112本
90 「フェイシイズ」B 80点 H渋谷
91 「ミッシングID」B 81点 丸の内P
92 「ミッドナイト・イン・パリ」B 85点 丸の内P
93 「レンタネコ」B 80点 T銀座
94 「星の旅人」 A+ 96点 H有楽町
95 「ケイト・レディがパーフェクトな理由」B+ 89点 H有楽町
96 「外事警察」B+  89点 渋谷T
97 「メゾン ある娼婦の館」B+ 88点 H有楽町
98 「ワンディ」A- 91点 新橋Y
99 「ライバル伝説」B 85点 H有楽町
100「サニー」A-90点 H有楽町
101「ハローゴースト」A-91点 新宿M
102「臍帯」B+87点 新宿M
103「月曜日のルカ」B82点 C池袋
104「ホタルノヒカリ」B-70点 錦糸町T
105「Ladyスーチー」B83点 丸の内TH
106「アメージング スパイダーマン」 B83点 T渋谷
107「スノーホワイト」B83点 錦糸町T
108「君に誓う」B80点 丸の内P
109「からっぽ」B-73点 H渋谷
110「ジェーン・エア」B85点 新宿M
111「もっとも危険な愛し方」B80点 S市ヶ谷
112「愛と誠」B85点 渋谷T

上期段階で2012年のNO1は
「星の旅人」か「アーテスト」だと思っていました。
[PR]
by asat_abc | 2013-01-22 21:20 | 雑記

2012年の鑑賞記録 -第1Q編-

昨年観た作品は全部で217本、年度別では'08年の230本に続く第2位の記録だ。

昨年の鑑賞記録を辿ってみる。まずは第1四半期の47本
1月、出だしは14本、7日が1本目だ。
1. 「山本五十六」 B+ 88点 丸の内T
2. 「Always オールウェイズ三丁目の夕日'64」 B+ 86点 虎ノ門N
3. 「マイウェイ 12,000キロの真実」 B 80点 有楽町Y
4. 「宇宙人ポール」 B 80点 豊洲U
5. 「永遠の僕たち」 B+ 89点 日比谷C
6. 「ダーク・フェアリー」 B 75点 新橋Y
7. 「ジョニー・イングリッシュ」 B 75点 有楽町Y
8. 「三国志英傑伝」 B 80点 H有楽町
9. 「キツツキと雨」 B+ 86点 神保町H
10 「Jエドガー」 B 80点 有楽町Y
11 「灼熱の魂」 B 85点 日比谷C
12 「デビルス・ダブル」 B 75点 T川崎
13 「月光の仮面」 B 75点 T川崎
14 「アフロ田中」 B 75点 有楽町Y
1月で気に入ったのは「永遠の僕たち」、
残念だったのは評判が良かった「灼熱の魂」を転寝してしまったこと。
ちょっと体調が優れない時期で、もう一度鑑賞する必要があるかも。

2月は15本、二日に1本ぐらいのペースを推移。
15 「アニマルキングダム」 B 75点 新宿M
16 「パーフェクト・センス」 B 80点 新宿M
17 「逆転裁判」 B 80点 虎ノ門N
18 「痛み」 B 80点 C六本木
19 「我が母の記」 B 88点 有楽町Y
20 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」 A- 92点 有楽町Y
21 「ドラゴンエイジ」 B 75点 新宿P
22 「ドラゴン・タトゥーの女」 A- 92点 有楽町N
23 「探偵ヨンゴン」 B 75点 秋葉U
24 「人生はビギナーズ」 B 85点 日比谷C
25 「しあわせのパン」 B+ 88点 H有楽町
26 「麒麟の翼」 B+ 88点 T錦糸町
27 「メランコリア」 B 80点 新宿M
28 「ヤングアダルト」 B+ 88点 新宿M
29 「セットアップ」 B 75点 神保町H
採点の基準はよっぽじゃなければB評価、基準を80点においている。
だから70台はかなりひどい評価ということです。

3月は18本、気候もよくなってきて、本数も増えてきた。
30 「おかえり はやぶさ」 B 75点 中野Z
31 「ゴーストライターホテル」 C 55点 C新宿
32 「サッチャー 鉄の女の涙」 B 75点 有楽町Y
33 「SHAME シェイム」 B 80点 有楽町Y
34 「僕達急行 A列車で行こう」 B 80点 神保町H
35 「大人のけんか」 B+ 89点 日比谷C
36 「種まく旅人」 B 80点  神保町H
37 「マリリン 7日間の恋」 B+ 89点 新橋Y
38 「ライアーゲーム」 B+ 87点 錦糸町T
39 「セイジ 陸の魚」 B 80点 C池袋
40 「シャーロックホームズ シャドーゲーム」 B 80点 C池袋
41 「ヒューゴと不思議な発明」 B+ 88点 錦糸町T
42 「ブラッドレイン」 B 80点 H渋谷
43 「ピラミッド」 採点不能(寝てしまった) H渋谷
44 「長靴をはいたネコ」 B 75点 H渋谷
45 「キリング・ショット」 C 60点 C新宿
46 「はやぶさ はるかなる帰還」 B+ 87点 丸の内T
47 「海燕ホテル ブルー」 B 75点 T新宿
ライアーゲームを馬鹿にしてみていたら、すっかりのせられ嵌ってしまった。

3月までは47本その中のお気に入り映画は、
■「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
・・・911で父を失った喪失感から立ち直る子供がけなげだ泣けました。
■「ドラゴン・タトゥーの女」
・・・スウェーデン作品よりも簡潔でわかり易く、ダニエル・クレイグもクールで良かった。
■「大人のけんか」
・・・建前から徐々に各々の本音があからさまになってゆく様は芸達者な4人だから出来る業か。
□「マリリン 7日間の恋」
・・・ミシェル・ウィリアムズの演技におまけです。
[PR]
by asat_abc | 2013-01-19 18:56 | 雑記

シネマ落語、結構面白いのです

えいがEIGA映画中心の娯楽を楽しむ中
今回は映画ではなく
映画を題材とした
立川志らくの落語を紀ノ国屋ホールで鑑賞。
c0146834_20513714.jpg

会場は400ほど客席が本当に空席のない満席、
立ち見はないものの満員御礼の状態
こんなに落語ファンは多いものなのかと不思議に思ったが
終わったときにはその理由が良くわかった。
面白いのです、
ライブの良さが良くわかりました。

演目は
c0146834_20524148.jpg



聞く前は落語をいささかバカにしていて、
どうせ笑えないのだろうなどど
ひいた気持ちで聴いていたが、
青菜の後半ぐらいから引き込まれ
ニヤニヤしっぱなし、
となり席の変なオジサンの笑い声が耳障りだったが、
気付いてみれば同輩に成り下がっていた。

青菜は
植木職人が働き先の旦那の使う隠語の影響を受け
家でかかぁと隣人に使う際のコミカルな様を描いた話し。

c0146834_20542988.jpg

唐茄子屋政談は
吉原の花魁に入れあげた老舗の若旦那、
家から勘当されてもなんとかなると世の中を甘く見ていたが、
流石に金の切れ目が縁の切れ目、
立ちゆかなくなり身を投げようとするところを
おじさんに拾われる。
おじさんの指導の元、真人間となるべく
仕事をしようとするが、そこは根っからのボンボン、直ぐ甘えてサボタージュしようとする、
その可笑しさをじっくり聴かせてくれる。

中入りが10分あって、本日のメイン、
ローマの休日だ。
みなさんご存知のヘップバーンの主演作で、
彼女が王女様だったが、
この落語話しでの
主人公は江戸は吉原でナンバーワンの花魁だ。
グレゴリー・ペックが演じた新聞記者は瓦版屋に変わっている。
志らくさん、昔は何本もシネマを題材にした落語を創作していたようだが、
最近は年一本に限定して古典の勉強に励んでいるようです。

さて、お話は
吉原の花魁が大名からのしつこい返杯の儀式に辟易して
吉原を足抜け、酔っ払った勢いで
瓦版屋の半次の部屋に泊めてもらう。
半次は偶然彼女が吉原ナンバーワンの花魁であることを知り、
彼女の言動をスクープしようと
江戸の市中の見物に付き合うのだが、
花魁の純真な心に触れるうちに
自分の邪な気持ちを反省、
無事帰してあげる、
その課程での言動を面白ろ可笑しく話して聴かせてくれる。

c0146834_20552027.jpg


落語ってこんなに面白いもんだったことを再認識した。
映画と比較し
周りの客は年齢高めで男性が多いけれど、
それでも6対4ぐらいの比率だ。

たまに落語も良いものだ。
[PR]
by asat_abc | 2011-08-02 20:41 | 雑記