「WE ウォリスとエドワード」世紀の恋を観に行ったのにぃ〜!

本年度191本目

この映画、好き嫌いはあるかも知れないが、
キネ旬て付けられている評価は厳しすぎる。
三人の評論家の評点は5点満点の1点から2点。
確かに現代で愛に悩むウォリスと名付けられた女性の視点から
世紀のロマンスと云われたウォリスの、エドワードとの恋愛に着目するのは面白い観点なんだけど、
変な視点を通さずに直接二人の恋愛の始まりから終わりまでをじっくりと描いて欲しかった。

「英国王のスピーチ」でエドワード8世が退位し、ジョージ6世が王位に着く様を垣間見たが、
ふたりに対する英国からのバッシングは想像以上のものだったようだ。
王位を退位してウィンザー公になったのち、ナチスに招かれ、
彼等よりの発言を繰り返した事も起因しているのかも知れないが、
この辺の所は描かれていない。

興味からすれば、もっとWE、ウォリスとエドワードとの馴れ初めから
彼らが何故世紀の恋を成就させてしまったのか、
そしてその後幸せだったのか、
その辺を描いて欲しかったというのがこちらの希望だったが、
酷評される程ひどい出来ではなかったと思う。

評価:標準
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by asat_abc | 2012-11-13 06:47 | 映画_新作
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