こんな映画、観る価値なし、ホントの話しです

4月から5月にかけて、年に数本しか観ない、観る価値無しと思える作品に4本も遭遇しちゃいました。
その一本目は「ヴァルハラ・ライジング」、一般館では見かける事はないでしょうし、
既に公開も終了しているから遭遇する事は無いでしょうが、
猛烈に眠気を誘う映画なんですよね。
ライアン・ゴズリング主演の「ドライブ」を作ったレフン監督の処女作にして、
「ドライブ」の原石がぎっしりとつまった作品という触れ込みに、
つい誘われて観てしまっちゃいました。
「ドライブ」もセリフが必要最低限に押さえられていたけど、
この作品ときたら、それ以上にセリフが少ない上北欧?独特の間があり、
その上、音楽が響くものだから、
疲れ気味の時に観たら、超危険です。
捕らの身の主人公が脱出に成功し、どこかへ向かう辺りから、
劇場の蒸し暑さとストーリーの退屈さで、
私のテンションは雲行きがあやしくなり、
その後は夢うつつの状態が最後まで続いちゃいました。

二本目は、
ちょっとしか出ないブルース・ウィリスがチラシではまるで主演級の扱いを受けている「キリング・ショット」
視点は悪くないのに、出演者達に魅力を感じないせい?
決定的なのは同じシーンのリプレイを使い過ぎるせいで、
まるで催眠術にかかったのように、睡魔に吸い寄せられちゃう、
そんな映画でした。

5月に入ってからも、
試写会で立て続けに、こ2本のダメダメ映画に遭遇しちゃいました。
一本は11年のベネチア映画祭の金獅子賞作品
「ファウスト」。
冒頭から最近では珍しいぼかしが入ってきます。
でも生身の身体では無いので
へんな期待はしちゃダメですよ。
ゲーテの幻想的で哲学チックな原作を映像で表現しようとしてるので、
高尚な精神を自負している人以外は
近寄らない方が無難だと思います、終了までの時間を何度確認したことか。

最後は「loveまさお君が行く!」
香取慎吾主演映画はおちゃらけたものが多いし、
今まで嵌った作品も無かったので、
はなっから期待などしていなかったけど、
それにしても失笑しか出てこない!
会場の子供達は喜んでいる場面も有ったので、
きっと大人が観る映画じゃ無いということなのでしょう。


もっともっと口コミなどの事前リサーチをしておかないと、
同じ過ちを繰り返しちゃいそうです。
[PR]
by asat_abc | 2012-06-13 06:23 | 映画_新作
<< 「ワンデイ 23年のストーリー... 「ガール」一本で四つ味が楽しめます >>