「バトルシップ」スカッと爽やか ど迫力!

この映画こそ3Dで観たいと思った作品です。
ド迫力で、この手の映画にありがちな大雑把すぎる荒さを感じさせる事なく、
最後まで一気に魅せてくれます。

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監督はピーター・バーグ、「ハンコック」が主な作品です。
出演者には
今売り出し中の、テイラー・キッチュ
ハリウッド作品が続く、浅野忠信
いまやすっかりハリウッドの顔となった、リーアム・ニーソン
とある劇場では早口言葉のようになっている「孤島の王」はお父さん、
アレクサンダー・スカルスガルド
プロテニスプレイヤーのアンディ・ロディックの奥様、
ブルックリン・デッカー
音楽界からは、リアーナ が参戦です。

ユニバーサル100周年記念作品ということで
大々的な予告編を劇場で観たときには、
類似的な作品である「インデペンデンス・デイ」を連想してしまったのと、
画面から顕されるエイリアンの圧倒的な強さから
無敵のエイリアン軍団に素手同然の人類がやる気だけで勝ってしまうような、
荒唐無稽さを感じてしまい、少し退いてしまいました。
だから、パスするリストに入っていたのですが、
友人がブログで良い出来だったと感想を述べていたのを読んで、
考え直して観るだけでもと劇場へ行ってみました。


出だしの掴み、
テイラー・キッチュ扮するホッパーが素敵なブロンド女性のサマンサへ
猛烈にアタックするシーンは笑えるし、
あれだけの事されたらサマンサがイチコロになってしまうのは当然でしょうと
しっかり映画にズームイン。

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圧倒的な強さを持つエイリアンにも弱点が有るわけで
いち早くそれを見つけて反撃に移り奏功する所は、
なる程、こうなるよな〜、と納得ものです。


但し大作にありがちな、ツッコミ所もいっぱいあります。
軍事水準に圧倒的な差が有るのに、地球の武器がそんなに簡単に通用して良いの?
というのはいつものこととして、
ホッパーのムチャクチャな作戦が通用するなんで都合良すぎじゃない?
とか、
ミズリー号がすぐさま活躍出来るなんて、どう考えたって無理だよ、とかは
とりあえず映画なのでと、それは胸にしまい込む事にしました。

そうすれば、ど派手で爽快感いっぱいの、思いっきり楽しめる映画になります。
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ホッパーの兄さんはじめ多くの人達がバンバン殺戮されるのは残念だとして、
からっとサバサバしてゲーム感覚みたいで、あとにひきません。
まぁ、原作がゲームだったそうで、納得です。

音楽が好きな人には、リアーナの凛々しい活躍ぶりも
魅力でしょうね!
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劇中ではミリタリールックで、こんなセクシーなシーンはありませんので、
あしからず。
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by asat_abc | 2012-04-24 22:54 | 映画_新作
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